商品/実例紹介

2025年カレンダー おすすめデザイン5選 壁掛け編

年末年始のノベルティの定番、名入れカレンダー取り扱い開始!特に個性的な5デザインをご紹介いたします。

2025年(令和7年)の名入れカレンダー 取り扱い開始!

特に特徴のある5デザインのカレンダーをご紹介いたします。

壁掛けカレンダーの特徴

  • インパクトのあるサイズ!
  • 遠くから見ても読めるので、オフィス内で皆が見やすい場所に設置されることが多い
  • 1年通して壁に設置されるため、様々な人の視界に入る
  • 名入れ部分はモノクロ1色印刷が多く、シンプルな仕上がりに

壁掛けタイプ おすすめデザイン5選

様々なデザインを取り揃えておりますので、お好みのデザインをお探しください!

今回は、特に厳選した壁掛けタイプ 5デザインをご紹介いたします!

人にも環境にも優しい!UD&ECOカレンダー

『UD』とは『ユニバーサルデザイン』のこと。人にも環境にも優しいカレンダー

【CUD COLOR UNIVERSAL DESIGN 25】

NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構による検証・認証を受けており、年齢・性別・障がいなど、個性や能力に関わらず、すべての人が快適に利用できるデザインです。

【森林認証マーク】

環境に配慮された用紙を使用。適切に管理されたFSC®︎認証林、再生資源およびその他の管理された供給源からの原材料で作られています。

【VEGETABLE OIL INK】

インキも環境に配慮されたインキを使用。地球環境にも優しいカレンダーです。

UD&ECOカレンダー を詳しく見る

4ヶ月分を通して見られる!4ヶ月スケジュール

4ヶ月分の予定を一目で見ることができます!

長期間のスケジュールをひと目で確認できる実用性と、赤と黒のシンプルなデザイン。

表紙から1、2月が確認でき、切り取りやすいミシン目入りです。翌年2月までのカレンダーがついています。

さらに暦情報二次元コード付きでより便利に。

4ヶ月スケジュール を詳しく見る

和風デザインが個性的!和風文字月表

『令和』の元号記載がメイン。

筆文字風の月表示と、暖かみのある季節のイラストが添えられたデザインです。

和風商材を取り扱う企業様や、伝統芸能に携わる方にも。

二次元コードからは暦情報サイトにも接続可能です。

和風文字月表 を詳しく見る

おしゃれな雰囲気の北欧柄!HOKUO(北欧柄)

ポップな色使いで遊び心溢れる、大胆で独創的な柄。

月ごとにさまざまな北欧柄が季節を彩ります。

個人のお客様にも喜ばれるカジュアルなデザインです。

HOKUO(北欧柄) を詳しく見る

専用封筒で郵送しやすい!メール便 文字カレンダー

見やすい!使いやすい!送りやすい!が揃ったシンプルなカレンダー。

専用封筒(315x227mm)が付属しており、コンパクトで郵送しやすい名入れカレンダーです。

最終ページには年間カレンダーも。

3色・厚口文字月表 を詳しく見る

 

もちろん定番デザインも!

3色・厚口文字月表

名入れカレンダーといえばこれ!

機能性、実用性を追求した大人気の文字カレンダー。見やすい日付と広いメモスペースで利便性抜群です。

旧暦・九星・六曜・六十干支・二十四節気、健康メモや日本の行事、農事暦など、生活情報も満載。

3色刷りで、土曜日は見やすく青で表示されています。

VEGETABLE OIL INK使用・ECF無塩素漂白パルプ使用で環境にも配慮を。

3色・厚口文字月表 を詳しく見る

名入れカレンダーは早めの手配がおすすめ

まだ先の話と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、人気のデザインは早めに完売してしまうこともございますので、早めのご手配がおすすめです!

早めに手配した方がいい理由

年末年始は注文する側も受ける側も忙しい

毎年、年度末にカレンダーを配布される企業様が多いですが、年末年始はどの企業も忙しくなり、ギリギリで注文すると「年末の挨拶に間に合わない!」ということも。何事も余裕を持って準備しましょう!

人気のデザインは品切れなってしまう可能性がある

あとで注文しようと思っていても、人気のデザインは品切れとなってしまう可能性もございます。お好みのデザインが見つかったら早めの確保をおすすめいたします。

名入れカレンダー印刷 すべてのデザインを見る

 

【プロモーション】

レック(LEC) 穴の目立たない ピンフック 3個入 耐荷重 2kg ホワイト

コクヨ(KOKUYO) プラスチック画鋲 ダルマタイプ 透明 カヒ-25T

3M コマンド 壁掛け 粘着 フック スイングフック 10個 CM20-10HN

五色 ウェブスタッフ

株式会社五色のウェブ担当です。 主に印刷やデザインについての記事をお届けします。
Back to top button