印刷豆知識

資料印刷の費用を安く抑えたいときの3つのポイント

会議資料やプレゼン資料など、資料を作る作業はビジネスシーンにおいてとても頻繁に出てきます。大量のコピーとホチキス留めに苦労した経験はありませんか?

資料のホチキス留めは地味に大変な作業ですよね。
会社のコピー機に「ソート機能」がついてない場合はとくに大変です。さらにページ数や部数が増えてしまってはもうお手上げ状態なんてことになりかねません。

そんな時は、ぜひ印刷通販サイトの資料印刷を上手に活用してほしいと思います。

そこで今回は「資料印刷の費用を安く抑えたいときの3つのポイント」をご紹介します。

資料印刷ってなに?

資料印刷は、印刷とホチキス留めがセットになった印刷商品です。

大量の印刷とホチキス留め作業の手間が省けるだけでなく、一般的なコピー用紙で作った資料は両面印刷にすると裏面の透けが気にあることがありますが、印刷通販サイトでは用紙が選べるのでコピー用紙より厚めの紙を選ぶことで裏面の透けが解消できます。

用紙選び

印刷通販サイトの資料印刷でよく見かける用紙5つをご紹介します。

コピー用紙

一般的なコピー用紙。
今回紹介する中で一番薄い紙ですなので、ページ数が増えてもコンパクトにまとまります。

コピー用紙のメリット

用紙が薄いのでページ数が増えてもコンパクト
筆記に適している
ページがめくりやすい
光が反射しづらく文字が読みやすい

コピー用紙のデメリット

用紙が薄いので両面印刷では裏面が透けやすい

上質紙

ざらつきのある非塗工紙(表面にコーティング加工されていない紙)で筆記に適しています。
書き込むことが多い資料におすすめです。
ざらついた質感が指に引っかかりページをめくりやすいという点も資料印刷に適しています。

印刷通販サイトにもよりますが、多くのサイトで70kgと90kgから選ぶことができます。
70kgはコピー用紙とより若干厚みがあり、90kgは一般的なチラシくらいの厚みがあります。
両面印刷で裏面の透けの心配な場合は90kをおすすめします。

上質紙のメリット

筆記に適している
ページがめくりやすい
光が反射しづらく文字が読みやすい
コピー用紙より厚みがあり裏面が透けにくい

上質紙のデメリット

写真などの細かい再現度が劣る

マット紙(マットコート紙)

光沢を抑えたコーティング加工をほどこした用紙です。
コピー用紙や上質紙よりも写真や画像をきれいに再現できます。
光沢を抑えているので光の反射も少なく、コート紙と比べると照明の反射で文字が読みにくいということも少ないです。
上質紙には劣りますが筆記にも向いています。

マット紙のメリット

筆記に適している
光が反射しづらく文字が読みやすい
写真をきれいに再現できる

マット紙のデメリット

筆記の描きやすさは上質紙には劣る

コート紙

一般的なチラシなどでもよく使われる用紙です。
表面にコーティング加工がほどこされており、写真などをきれいに再現できます。
写真などの画像を多く使う資料におすすめです。

一方、表面がつるつるしているため筆記には向きません。
また、光沢があるため照明の光が反射して文字が読みづらくなることもあるため、文字の多い資料にもあまり向きません。特にセミナー会場の壇上など照明の強いところでは光が反射しやすくなるので注意が必要です。

コート紙のメリット

写真をきれいに再現できる

コート紙のデメリット

筆記に向かない
光が反射しやすく文字が読みづらい

コピー用紙 上質紙70kg 上質紙90kg マット紙90kg コート紙90kg
筆記
写真
両面印刷

資料印刷を安く抑えるポイント1「納期を長く」

資料印刷に限りませんが、多くの印刷通販サイトは納期(営業日)を長く選択した方が費用を抑えられます。

例えばベストプリトの商品で営業日ごとに価格を比較してみましょう。

次の商品で比較してみました。

・A4サイズ
・片面カラー印刷
・20ページ
・100部
・上質70kg

(※2021年3月26日現在)

当日発送 1営業日 2営業日 3営業日 4営業日
47,410円 29,260円 28,600円 27,930円 27,650円

当日発送と4営業日では19,760円も差がありました。

納期に余裕を持って注文することで、大幅に費用を抑えることができます。

資料印刷を安く抑えるポイント2「モノクロ印刷」

資料印刷は多くの場合「モノクロ印刷」と「カラー印刷」が選べます。

これも資料印刷に限った話ではありませんが「カラー印刷」より「モノクロ印刷」の方が価格を抑えることができます。

次の商品で比較してみました。

・A4サイズ
・片面印刷
・20ページ
・100部
・上質70kg
・4営業日

(※2021年3月26日現在)

片面一色 13,490円
片面カラー 27,650円

片面一色と片面カラーでは14,160円も差がありました。

モノクロ印刷にすることで、大幅に費用を抑えることができます。

資料印刷を安く抑えるポイント3「他社と比較」

資料印刷を取り扱っている印刷通販サイトの価格を比較することは費用を抑えるためにとても大切です。

サイトを見て見比べるのが手間な場合は、見積もりを取って比較してするといいですよ。

資料印刷おすすめ印刷通販サイト

資料印刷におすすめの印刷通販サイトの商品仕様をまとめました。(2021年3月26日(金)現在)

ベストプリント

印刷通販サイト初心者には「ベストプリント」がおすすめ!

サイトの右下にチャットボットが待機していますのでご不明点があれば気軽に質問することができますよ。

印刷方式 オンデマンド印刷
サイズ A4サイズ / B5サイズ
部数 2~200部 ※当日は100部まで
営業日 当日発送~4営業日
色数 モノクロ1色 / カラー
印刷面 片面印刷 / 両面印刷
対応用紙 上質70kg / 上質90kg / マット90kg / コート90kg
ページ数 片面カラー:4~20ページ
両面カラー:4~40ページ
ホチキス留めなし:~100ページ

プリントパック

コストを抑えたいなら「プリントパック」おすすめです。

印刷方式 オンデマンド印刷
サイズ A4サイズ / B5サイズ
部数 2~1,000部 ※当日は100部まで
営業日 当日発送~3営業日
色数 モノクロ1色 / カラー
印刷面 片面印刷 / 両面印刷
対応用紙 コピー用紙 / 上質70kg / 上質90kg / マット90kg / コート90kg
ページ数 片面カラー:4~20ページ
両面カラー:4~40ページ
ホチキス留めなし:~100ページ

東京カラー

「東京カラー」も低価格でご注文いただけるおすすめサイトです。

印刷方式 オンデマンド印刷
サイズ A4サイズ / B5サイズ
部数 2~200部 ※当日は100部まで
営業日 当日発送~3営業日
色数 モノクロ1色 / カラー
印刷面 片面印刷 / 両面印刷
対応用紙 上質70kg / 上質90kg / マット90kg / コート90kg
ページ数 片面カラー:4~20ページ
両面カラー:4~40ページ
ホチキス留めなし:~40ページ

グラフィック

グラフィックはA3サイズの資料印刷も作れます。A3サイズはA4サイズの2倍の大きさ。一般的なチラシがA4サイズなのでチラシを2枚並べた大きさです。
大きい資料を作りたい場合は「グラフィック」がおすすめです。

印刷方式 オンデマンド印刷
サイズ A3サイズ / A4サイズ
部数 2~300部 ※1部単位
営業日 当日発送~5営業日
色数 モノクロ1色 / カラー
印刷面 片面印刷 / 両面印刷
対応用紙 コピー用紙
ページ数 片面カラー:8~20ページ
両面カラー:8~40ページ
ホチキス留めなし:~40ページ

 

 

まとめ

地味に大変な事務作業「資料作り」上手に印刷通販サイトを活用して仕事の効率化を目指しましょう!

資料印刷ってなに?

資料印刷は、印刷とホチキス留めがセットになった印刷商品です。

資料印刷の費用を抑えるポイントは?

「長い納期で注文する」「モノクロ印刷にする」「複数の印刷サイトで価格を比較する」の3つです。

ホチキスで留める位置は?

多くの印刷サイトで「一箇所」と「二箇所」が選べます。また「右綴じ」「左綴じ」「天綴じ」を選ぶこともできます。

用紙の選び方は?

筆記する場合は「上質紙」、写真をよりきれいに印刷したい場合は「コート紙」がおすすめです。両面印刷で裏面の透けが心配な場合は厚さ「90kg」がおすすめです。

 

ベストプリントスタッフ

ベストプリントスタッフ。印刷やデザインについて役に立つ情報をご紹介していければと思っています!
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