印刷デザイン商品/実例紹介

夏の必需品 うちわ印刷活用例

夏といえばうちわ!

関東甲信越も梅雨入りとなり雨や曇りの日が多くなりましたが、梅雨が終われば夏。
お祭りなどの屋外イベントを予定されている方も多いと思います。

夏の屋外イベントで活躍するのが、やはりうちわ!
印刷面が広くかつ実用性もあるので、夏の販促品としてこれ以上ないほどのPR力を持っています。

 

クーポンとして

『持参した方に割引』など、うちわ自体をクーポン券として活用する方法です。
持ち歩いていただくことで、お客様の移動中にもPRの効果が期待できますので、離れて見てもわかるような「目立つ色」「大きめの文字サイズ」でのデザインがおすすめです。

 

マップとして

店舗の場所を記載し、道のりをご案内。
広い印刷面ですので、途中のおすすめスポットも記載し、まるで観光マップのようにも活用することができます。

 

イベントタイムテーブル

イベント時には会場マップだけでなく、タイムテーブルも一緒に掲載してはいかがでしょうか。
手に持っていれば目にする機会も増え、ご来場いただいたお客様にとっても、気になるステージ・出演者を見逃しにくくなります。

 

お面代わりに


キャラクターの顔を大きく掲載して、お面のように使えるデザインに。
フォトプロップスのように使っていただけるデザインにすれば、写真映えやSNSでの拡散も期待できそうですね。

 

URLを記載するならQRコードも添えて

イベント会場や店舗に起こしいただいたお客様を、ぜひウェブサイトにもご案内したい!
そんなときにはぜひQRコードも掲載しましょう。
URLを掲載することもできますが、うちわ持ちながらスマートフォンでURLを打つのは少々難しいもの。片手で撮影して読み込めるQRコードなら、より簡単にご案内できますよ。

ただ、うちわの表面には、骨の凹凸が若干現れますので、QRコードが小さいと少々読み込みにくくなります。
念のためですが、いつもより大きめのサイズで掲載するのがおすすめです。

 

うちわ印刷のサイズは2種類

レギュラーは一般的なうちわのサイズ。
コンパクトは、A4以下に収まるサイズですので封筒に入れて郵送することもできます。

 

ご注文お待ちしております!

アンテナ編集部

ベストプリントに関する情報や印刷物の作成に役立つ情報をご紹介いたします。
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