より新聞らしい冊子に!デザインのコツ-縦書き編-

How To

※本ブログにはプロモーションが含まれています。

新聞型冊子は、独特の親しみやすさ情報の信頼感を両立できる非常に魅力的な冊子です。

その特性を活かし、読者に「なんだろう?」「面白そう!」と思わせる『より新聞らしい』冊子に仕上げるためのデザイン手法をいくつかご紹介します。

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本文レイアウト「エディトリアル感」を強調する

新聞らしさを出すには、整然とした法則性がある中にも、情報の強弱があるデザインが効果的です。

グリッドレイアウトの活用

グリッド(方眼)のような、規則正しい枠組みで配置することを意識しましょう。

具体的には、紙面を3段〜5段程度のカラム(列)に分け、テキストを配置します。法則性のある枠組みを作った後で、あえて段を貫通する大きな写真を置くことで、よりダイナミックな視覚効果が生まれます。

【プロモーション】

具体的には、この2点を抑えていれば大丈夫です!

  • 等間隔&等分で配置する
  • 端をそろえる

フォントの使い分け

見出しにはゴシック体が使われることが多いです。さらに、見出しを枠で囲むことでより『新聞の見出し』らしいデザインになります。

小見出しには、記事の内容によって明朝体・ゴシック体どちらも使われています。

本文には明朝体が多く使われています。

余白を生かす

サイズによってはふちなし印刷も可能ですが、あえて天地左右に余白を残すことでより『本物の新聞』らしく。

表紙レイアウト インパクト重視の「一面デザイン」

特大の見出しと写真

冊子の顔となる表紙(一面)は、もっとも重要な要素です。

雑誌の表紙のように、メインテーマを象徴する大きな画像と、力強いキャッチコピーを配置します。

スポーツ新聞風にしたいときは

スポーツ新聞風のデザインにしたい場合は、この3点を押さえてデザインしてみましょう。

  • 写真を大きく
  • 見出しテキストに赤・黄色・青の鮮やかな色を使う
  • シャドウやふちをつける

一番目立たせたいところ(表紙の見出し・写真)にのみ、目を引く強い色を使ってみましょう。

インデックス(目次)の配置

隅に『今号のラインナップ』を新聞の小窓のように配置し、本文への期待感を高めましょう。

本文の色 写真やイラストはカラー・テキストは黒

表紙と本文で、色を使い方を分けることをお勧めします。

フルカラーで印刷すること自体は可能ですが、本文で使う色が多すぎると『新聞らしさ』からは離れてしまいます。本文の色使いは、要素によって使い分けるのがおすすめです。

  • 写真/イラスト・・・カラー
  • テキスト・・・黒

プラスアルファのデザイン コーナー作り

読者を飽きさせない手法として『コーナー作り』があります。テキストメインの本文の中に、一カ所だけデザインが異なる個所を作って読者の興味を惹きましょう!

データの解説

本文に登場するデータをより深く解説するコーナー。数字やデータは文章にせず、グラフや図解、アイコンを使って視覚的に伝えます。

インタビュー・対談

吹き出しを使ったり、人物の切り抜き写真を配置したりすることで、より親しみやすく。

コラム

フレームで囲んで、豆知識などの小さな読み物コーナーを作ります。

用紙と質感 作りたいデザインに合わせて

デザインを活かすためには、紙選びも重要です。

用紙タイプ特徴向いているデザイン
新聞更本物の新聞紙のような色と質感。レトロ、ヴィンテージ、本格的な新聞風冊子
高白更新聞更よりは白く、中質よりは少し沈んだ色味の紙。社内報、広報誌、ブランドカタログ
中質紙上質紙に近い白さ。写真やイラストなどを多く使用する、画像メインの冊子

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