本日はWEBデザイナーとして転職する際に役に立つサイトをご紹介していきます。未経験でも就職できるのかな?と不安になることも多いかと思います。WEBデザイン問わず求人サイトは世の中にたくさんあります。どれを見たら良いか分からなくて困ってしまいますよね。
本日おすすめしたいのは「就職エージェント」です。求人サイトを見ているとただただ表面的な情報が多く、実際の会社の雰囲気や仕事内容がいまいち分かりずらいものが多くあります。そんな時にしっかりとサポートしてくれるコンサルタントがいる就職エージェントは未経験の方にはぴったりです。
それでは詳しく見ていきましょう!
目次
未経験Webデザイナーが見ておきたい求人サイト5選
転職エージェントとは
転職エージェントは転職を希望している人と採用を検討している企業とを繋ぐ役割を果たします。求人情報の中から希望や経験内容から自分に合う企業を紹介してくれます。
また紹介だけでなく自分のキャリアについてや強みを整理することを手伝ってくれたり、履歴書や応募書類、面接のアドバイスまでもしてくれます。
転職活動中は不安なことが多いので色々とサポートしてくれるのは心強いですよね。
ではここからはどんな転職エージェントがあるのかご紹介していきます。
マイナビクリエイター
手厚いサポートで有名なマイナビクリエイターです。担当者もIT・WEB業界の出身者も多く実際にポートフォリオの作成や面接のアドバイスも行ってくれます。面接で重要なポートフォリオを経験者、面接官目線で見てもらえるのは心強いですよね。
リクルートエージェント
Web業界だけではなく幅広い業種を取り扱う就職エージェントです。求人数の掲載が業界トップクラスです。どんな仕事があるか全体像をチェックするにも良いかもしれません。
ワークポート
元々はIT分野を専門とする就職エージェントとスタートし、後に様々な業種を取り扱う総合型の就職エージェントになりました。企業と求職者のマッチングには非常に優れており、2017年には「最も多くの求職者を転職に導いたエージェント」としても選ばれています。
ギークリー
IT・Web・ゲーム業界に特化した就職エージェントです。利用者の満足度が高いことでも有名です。
レバテックキャリア
こちらも業界に特化したエージェントです。年収が高めの内容が多いことでも有名です。
最後に
いかがだったでしょうか。これらのエージェントを利用し、しっかりと自分の要望を伝えることで希望に沿った会社と出会えるかと思います。これらを活用して転職活動を進めてくださいね。