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【無料テンプレートあり!】ミシンで綴じるノートの作り方

今回はミシンを使った中綴じ冊子の綴じ方をご紹介します。大学ノートなどでよく見られるタイプです。

コピー用紙(A4サイズ)を使ってA5サイズのオリジナルノートが作れます。

下記の記事で中綴じ冊子について詳しく紹介しているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

ミシン綴じノートの作り方

  1. 用紙に罫線を印刷
  2. 用紙を重ねて中央で折る
  3. 中央をミシンで縫う
  4. ミシン糸の始末・小口を整える

の工程で簡単に作れます!

罫線を印刷と糸の始末・小口を整えるのは省いてもいいので
「折る」「縫う」の2工程でも出来ちゃいますよ。

用意するもの

  • コピー用紙(A4サイズ)
  • 表紙用の用紙(A4サイズ)
  • プリンター(無地ノートの場合は不要)
  • ミシン
  • ミシン糸
  • 糸切りばさみ
  • カッター(小口を整える場合)
  • 定規(小口を整える場合)

A4用紙で作ると「A5サイズ」のノートが作れます。

表紙は少し厚めの用紙がおすすめです。

ミシンがない場合は、手縫いでもOK

作り方

用紙に罫線を印刷

今回は

  • 6mm横罫(B罫)
  • 5mm方眼罫
  • 2mm方眼罫

の3種類を用意しました。

それぞれブルーとグレーの2色を用意してるので合計6種類あります。

お好きな罫線を選んでダウンロードしてください。

ブルー グレー
6mm横罫 ダウンロード ダウンロード
5mm方眼罫 ダウンロード ダウンロード
2mm方眼罫 ダウンロード ダウンロード

拡大・縮小せずに印刷する

「用紙サイズに合わせて印刷する」などの自動縮小設定で印刷すると罫線のサイズが変わってしまいます。拡大・縮小せずに印刷してください。

両面印刷しましょう。

A4サイズ用紙1枚で4ページ分になりますので、必要枚数印刷してください。

用紙を重ねて中央で折る

罫線を印刷したら用紙を重ねて中央で二つ折りにします。

A4サイズを二つ折りにすると「A5サイズ」になります。

ページ数が多い場合は複数に分けて折るときれいに折れますよ。

表紙の用紙も折って、本文にかぶせます。

折り目をつけたら再び広げます。

中央をミシンで縫う

見開きの状態にして、折り目に沿ってミシンで直線縫いします。

ミシンで縫うと、裏側の面より表側の面の方がきれいに仕上がります。

針で紙を突き破って縫うので、裏側は下の写真のように紙がボコボコと針穴から外側にめくれ上がった感じになってしまいます。

背表紙と中央のページの見開きのどちらをよりきれいに仕上げたいかを考えて縫いましょう。

背表紙をきれいに仕上げたい場合・・背表紙を上にして縫う
中央の見開きページをきれいに仕上げたい場合・・・本文を上にして縫う

今回は本文を上にして縫っています。
表紙のクラフト紙は針穴がそこまで目立たなかったので、見開きがきれいに仕上がるようにしました。

ミシン糸の始末

縫い始めと縫い終わりの飛び出したミシン糸を始末します。

あえて長く伸ばしたままでも、スピン(しおり紐)みたいでかわいいかなとも思います。

お好みで調整してください。

小口を整える

最後に「背」以外の3辺(小口)を少しだけ断裁して整えます。

手で揃えているので多少ずれてしまうのもありますが、用紙を重ねて折るとどうしても内側にあるページがはみ出してきて、小口側がずれてしいます。

ページ数が多ければ多いほどズレが大きくなります。

ペーパーカッターなどがあると便利ですよ。

気にならない場合はそのままでもOKです。

これで完成です!

無線綴じ冊子の綴じ方を紹介している記事もあります!よかったら合わせてチェックしてみてください。

 

さいごに

以上、ミシンで綴じるノートの作り方をご紹介しました。

印刷通販ベストプリントではオリジナルノートが印刷できます。

今回ご紹介したのはミシン綴じでしたが、ベストプリントのオリジナルノート印刷はホチキスを使った針金綴じです!表紙をデザインするだけで簡単にオリジナルノートが作れます。

本文は

  • 無地
  • 横罫
  • 英語
  • 五線譜
  • 方眼

の5つからお選びいただけます。

「手作りよりきれいに仕上げたい」「たくさん作りたい」という場合は、ぜひベストプリントのオリジナルノート印刷をご検討ください。

ベストプリント ノート印刷

ミシン綴じってなに?

ミシンを使って糸で綴じる製本方法です。

中綴じってなに?

紙の束を二つ折りにして中心を針金や糸で綴じる製本方法です。

ベストプリントスタッフ

ベストプリントスタッフ。印刷やデザインについて役に立つ情報をご紹介していければと思っています!
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