企業ノベルティや販促品、同人グッズとして長年圧倒的な人気を誇る卓上リングカレンダー。オフィスのデスクやご家庭のリビングなど、365日いつでも視界に入る場所に置いてもらえるため、ブランディングや認知拡大に極めて高い効果を発揮する強力なマーケティングツールです。
しかし、いざオリジナル卓上カレンダーを作ろうとすると、「サイズ感の違いは?」「部数とコストのバランスは?」など、疑問や悩みが尽きないのではないでしょうか。
サイズ感の違いは?
部数とコストのバランスは?
そこで本記事では、ベストプリントの卓上リングカレンダー仕様をベースに、プロの視点から満足度の高いカレンダーを作るための選び方や注意点、印刷仕様までを徹底的に解説します。
目次
- 卓上リングカレンダーがノベルティ・販促に選ばれ続ける理由
- 理由1:年間を通じた圧倒的な露出効果(365日PR)
- 理由2:実用性が高く捨てられにくい
- 理由3:省スペースでデスク周りに馴染む
- 卓上リングカレンダーの基本仕様とサイズ選び
- シンプルな128 × 128mmサイズ
- 1ページに3か月分カレンダーを掲載できる210 × 105mmの横長サイズ
- 枚数構成とページレイアウトの基本
- 表紙1枚 + 本文12枚(計13枚タイプ)の王道構成
- 1ページに2ヶ月分を掲載する表紙1枚 + 本文6枚(計7枚タイプ)のコンパクト構成
- 1ページに3ヶ月分を掲載する表紙1枚 + 本文4枚(計5枚タイプ)の3パレット構成
- 失敗しない!原稿作成と入稿の注意点
- 穴あけ位置(リング穿孔部分)のカンプ・安全領域の設定
- カレンダーの日付・曜日・祝日表記のダブルチェック
- 印刷に適した画像解像度(300~350dpi)の確保
- まとめ:ベストプリントで理想の卓上リングカレンダーをつくろう
卓上リングカレンダーがノベルティ・販促に選ばれ続ける理由
年間を通じてさまざまなノベルティグッズが存在しますが、その中でも卓上リングカレンダーは秋口から年末年始にかけて特にご注文が集中する超定番アイテムです。
なぜこれほどまでにビジネスシーンや販促ツールとして重宝されているのでしょうか。
年間を通じた圧倒的な露出効果(365日PR)
一般的なチラシやパンフレットは、読まれた後に処分されてしまうケースが少なくありません。しかし、カレンダーは「日付・スケジュールの確認」という実用機能を持っているため、一度デスクに置かれれば1年間(365日)ずっとその場所に留まり続けます。
毎日の業務の中で自然と社名、ロゴ、URL、サービス名が目に入るため、単純接触効果(ザイオンス効果)によりブランドへの親近感や認知度が飛躍的に高まります。
実用性が高く捨てられにくい
受け取る側にとっても、卓上カレンダーはオフィスワークや在宅勤務において「いくつあっても困らない」「実用的で嬉しい」アイテムです。
特にメモが書き込みやすい用紙や、見やすいユニバーサルデザインを採用したカレンダーは好まれる傾向にあり、捨てられずに活用される確率が極めて高くなります。
省スペースでデスク周りに馴染む
壁掛けカレンダーと違い、壁に穴をあける必要がなく、自分のパーソナルスペース(デスクの上や棚)にコンパクトに設置できるのも魅力です。
リング綴じタイプであれば、月が変わった際にもページをめくるだけで綺麗に翌月のページへ移行でき、破り取る手間もありません。

卓上リングカレンダーの基本仕様とサイズ選び
卓上リングカレンダーを作成する際、最初に決めるべき重要なポイントが「サイズ(寸法)」です。置く場所のスペースや、カレンダーに載せたい情報量(写真、イラスト、スケジュール記入枠など)に合わせて最適なサイズを選びましょう。
ベストプリントで対応している主なサイズラインナップと、それぞれの特徴をご紹介します。
| サイズ名 | 寸法(目安) | 特長・おすすめ用途 |
|---|---|---|
| シングルタイプ | 128 × 128mm | 表紙1枚 + 本文12枚(計13枚タイプ)と、表紙1枚 + 本文6枚(計7枚タイプ)から選択可能 |
| 3パレットタイプ | 210 × 105mm | 横長のページに3か月分カレンダーを掲載でき、3か月の予定を通して確認できるカレンダー。 |
シングルタイプ
カレンダー部分 128 × 128mm
表紙1枚 + 本文12枚(計13枚タイプ)と、表紙1枚 + 本文6枚(計7枚タイプ)から選択可能。

3パレットタイプ
カレンダー部分 210 × 105mm
横長のページに3か月分カレンダーを掲載でき、3か月の予定を通して確認できるカレンダー。

スタンド台紙の役割と種類
台紙は、カレンダーが倒れずに1年間しっかりとデスク上で自立するための骨組みです。
ベストプリントに卓上リングカレンダー印刷は、台紙部分にもデザイン・印刷が可能。
本文ページと組み合わせることで、より個性的なカレンダーを作ることができます。
台紙デザインの例
- 黒メインのデザイン: 高級感があり、シックな印象を与えます。デザインを引き締める効果があります。
- 白メインのデザイン: シンプルで清潔感があり、カレンダー本文のデザインを邪魔しません。
- クラフト紙色(茶色)メインのデザイン: ナチュラルな雰囲気や、カジュアルでポップなブランドイメージを作りたい場合に有効です。
枚数構成とページレイアウトの基本
卓上リングカレンダーを制作する際、何枚(何ページ)構成にするかをあらかじめ決めておく必要があります。
【王道】13枚構成(表紙1枚 + 本文12枚)
片面印刷で「表紙+1月〜12月(各1枚)」の合計13枚で構成する最もポピュラーなタイプです。 裏面は白紙になるため、コストを抑えつつシンプルで使いやすいカレンダーが完成します。
【シンプルコンパクト】表紙1枚 + 本文6枚(計7枚タイプ)
1ページに2ヶ月分を掲載する表紙1枚 + 本文6枚(計7枚タイプ)のコンパクト構成。
失敗しない!原稿作成と入稿の注意点
オリジナルカレンダーの印刷で「思っていたのと違う仕上がりになってしまった」というトラブルを防ぐため、データ作成時に気をつけるべき3つのポイントをご紹介します。
穴あけ位置(リング穿孔部分)のカンプ・安全領域
卓上リングカレンダーは、用紙の上部(または側部)にリングを通すための穴(パンチ穴)があけられます。 そのため、上部から約10mm〜15mm程度の範囲には、重要な文字やロゴ、人物の顔などを配置しないよう「安全領域」を設定してデザインを作成してください。
テンプレートには、「このエリアには穴加工が施されます」と注意書きがされています。この部分には重要な文字やロゴ、人物の顔などを配置しないようご注意ください。

日付・曜日・祝日表記の徹底確認
カレンダー印刷で最も重大な印刷ミスが「日付や曜日の間違い」です。 特に以下の点には十分ご注意ください。
- 祝日法の改正: 祝日の移動や名称変更がないか、最新の内閣府発表情報を確認する。
- 曜日のスライドミス: 翌月のスタート曜日が正しいか(例:31日(月)の次は1日(火)になっているか)。
- 六曜・月齢の表記: 仏滅・大安などの六曜を入れる場合は、データの参照元に誤りがないか確認する。
※入稿前に、第三者によるトリプルチェック(複数人での確認)を実施することを強く推奨します。
印刷に適した画像解像度とカラーモード
- カラーモード: 印刷用のデータは必ずCMYKで作成してください。RGBで作成されたデータは印刷時に全体的にくすんだ色味に変化してしまいます。
- 画像解像度: 写真やイラストを使用する場合は、実寸で300dpi〜350dpiの解像度が必要です。Web用の解像度(72dpi)のまま印刷すると、ボヤけた仕上がりになってしまいます。
まとめ:ベストプリントで理想の卓上リングカレンダーをつくろう
卓上リングカレンダーは、企業と顧客、あるいはクリエイターとファンを「365日つなぐ」最高レベルの販促・ノベルティツールです。
- 用途に合わせたサイズ選び(シングルタイプ、3パレットタイプ)
- 本文と台紙のカラーコーディネート
これらをこだわることで、他社とは一味違う、年間を通じて愛用される特別なカレンダーが完成します。
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今年のノベルティ作成やオリジナルグッズ制作は、ぜひベストプリントの卓上リングカレンダー印刷をご活用ください!


